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【インタビュー】『映画 妖怪ウォッチ』最新作はホラー要素! 生みの親が語る「攻めの姿勢」

7/21(金) 7:30配信

トレンドニュース(GYAO)

冬休み映画として定着している『映画 妖怪ウォッチ』シリーズ。今年も12月16日(土)に、劇場版第4弾となる『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』が公開される。
本作で描かれるのは、現在放送中のアニメ「妖怪ウォッチ」から 30年後の世界が舞台であり、おなじみの妖怪たちのキャラクターデザインもストーリーにあわせて大幅に変更されることがすでに発表されているが、先日公開されたジバニャンたちのホラー要素満載のビジュアルは、大きな反響を呼んだ。

【特報】『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』映像>>

人気がありながらも、攻め続ける姿勢を崩さないポリシーとは......製作総指揮/原案・脚本を担当する、株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏に話を聞いた。

■『妖怪ウォッチ』にホラー要素を取り入れた理由とは!?

――先日、劇場版第4弾の新キャラクターたちのビジュアルが公開されましたが、そのホラーチックなたたずまいは、大きな反響を呼びました。

日野: 「なにが起こったんだ!」という感じですよね(笑)。でも、作品の個性を使っておもしろいことをしたいという思いはずっと変わらないですし、『妖怪ウォッチ』はそんな幅の広いコンテンツだと思っています。

――ホラー要素を取り入れた理由を教えてください。

日野: 『妖怪ウォッチ』って、“妖怪“といいながらもホラー要素がありませんでした。これまではコメディとしておもしろいものを作ってきたのですが、原点というか、妖怪の持つホラー要素があるのもいいなと思ったんです。もちろん、いままでのコンセプトである、楽しくて笑えて感動できるという要素はそのままに、新しくホラー要素を入れることによって、こうした感情のコントラストがより強くなるのかなと。

――劇場版で、新たなチャレンジをするのはなにかポリシーがあるのでしょうか?

日野: 映画って僕のなかでは、家族で遊園地に行ったりするような、特別なイベントなんです。特別な場所にお金を払って観に行くもの。ならば映像としても特別であるべきだし、非日常的であり、ワクワクするようなものにしたいんです。

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