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上手に子どもを褒めて、自信をつけてあげよう!

7/21(金) 12:07配信

ベネッセ 教育情報サイト

子育てをしていくなかで、保護者は、「褒めて育てたい」「褒めて育てるべき」ということは分かっているけれど、どんなふうに褒めてあげればいいのか分からないと思うこともあるのではないでしょうか。
「分かっているけど実行するのは難しい」というのが現実ですよね。そこで今回は、お子さまに自信をつけてあげられる上手な褒め方をご紹介します。

子供を褒めることの重要性

褒めることが大切なのは知ってはいるけれど、具体的にお子さまの成長にどう影響するのか分からない、という保護者もいることでしょう。そこでまずは、お子さまを褒めることの重要性についてご紹介します。

◆挑戦する気持ちや前向きに取り組む気持ちが芽生える
自分がやったことややろうとしていることを、否定された時どのような気持ちになりますか。ほとんどの人は嫌な気持ちになり、やる気が失せてしまう人もいるでしょう。
反対に褒められたら、嬉しくなり「よし、やってみよう」「またやってみよう」という気持ちになるのではないでしょうか。
お子さまも大人と同じです。保護者に褒められることで、自分は認められたという気持ちになり、やる気が生まれます。また、失敗した時でも頑張った過程や挑戦した気持ちを認めて褒めてもらえたら、もう一度チャレンジしてみようという気持ちになるでしょう。このように、褒めることは認めることであり、それが自信になり挑戦や前向きに取り組む気持ちにつながっていきます。

◆親に認めてもらうことで自己肯定感を育むことができる
褒めてくれる人の中でも、保護者から褒められることはお子さまにとって大きなパワーとなります。保護者はお子さまにとって、大好きな人であり、大きな信頼を抱く存在です。その保護者に、褒められることで自分が認められることは、大きな自信になります。
時には失敗したとしても保護者が「一生懸命頑張っていたよね」と褒めながら慰めることや「応援しているよ」と励ますことで、また頑張ろうと思えるものです。お子さまはこのように自分をきちんと見てくれている保護者に愛されていると感じることで、自分で自分のことを大切な存在だと思えるようになるでしょう。

では、どのように褒めることがよいのでしょうか。次に、褒めるコツをご紹介しますので、参考にしてください。

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