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アンドリュー・ガーフィールド、「僕は行為を伴わないゲイ」発言を釈明

7/21(金) 21:21配信

ELLE ONLINE

現在、舞台「Angels in America」に出演中のアンドリュー・ガーフィールド。1980年代、エイズが蔓延していた頃のLGBTQコミュニティを描いた作品で、アンドリューもゲイの男性を演じている。今月初め、その役作りについて聞かれると「僕は今ゲイなんだ。行為は伴わないけれど」「僕の知る限り僕はゲイではない。でもこれからの人生で目覚める日が来るかも。そうなったらそれは素晴らしいことで探求してみたいと思うだろう」と発言。さらに役作りについて「リハーサル期間の唯一の休みの日、毎週日曜日なんだけれど友達8人で一緒に『ル・ポールのドラァグレース』を見ているんだ」と発言、ドラァグクイーンのバトル番組を役作りに生かしていると語っていた。

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これに対してLGBTQたちが猛反発! 「ゲイに媚びている」「テレビ番組を見て役作りをして、それで行為はしないゲイになるなんて安易」という批判的な意見がSNSに書き込まれ、炎上してしまった。

これまでアンドリューは沈黙を守っていたけれど、今週BBCのニュース番組に出演。この発言が文脈を無視して取り上げられたものだと釈明した。「あのやり取りはこの芝居について、そしてこんなに素晴らしい作品に取り組めることにどんなに感謝しているかについて話したものだった。これはLGBTQコミュニティへのラブレターなんだ。インタビューでは『こんなに重要で大きな役をどうやって準備したの?』と聞かれて『最大限に没頭したんだ』と言ったんだ」と語った。

「あのコメントは、僕の力を尽くしてこの役を演じたい、僕が崇めているカルチャーに完全に没頭したいという欲求について伝えたかった」というアンドリュー。LGBTQコミュニティの力になりたいとも語った彼の気持ちは届くのか、LGBTQたちの反応に要注目。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:7/21(金) 21:21
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