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アーセナル、“ナゾの体調不良”は食中毒ではない? 中国メディアが指摘する2つの可能性

7/21(金) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

気温の落差も原因か

異なる環境に対する適応が困難だったのだろうか。中国でのプレシーズンマッチに参戦しているアーセナルの選手数名が体調不良に陥った件で、現地メディアは「食中毒」ではない他の原因を指摘している。

19日にインターナショナル・チャンピオンズカップでバイエルン・ミュンヘンと対戦したガナーズだったが、ペア・メルテザッカーとオリヴィエ・ジルーは試合を欠場。セオ・ウォルコットやアーロン・ラムジーらはゲームには出場したものの、体調は芳しくなかったようだ。これら複数選手の体調不良について、指揮官のアーセン・ヴェンゲルは「皆、食中毒のような症状を訴えている」としながらも、「彼らが一体何を食べたのかは分からない」と話していた。

このニュースに関し、中国の『微博』には様々な反応が寄せられている。

「ヤバイ物でも食わされたにちがいない」

「2~3日もすれば慣れると思います」

「選手が泊まるのは超高級ホテルだろ? なぜヤバイ料理が出るんだ」

「テベスを2流選手にしたのは紛れもなく中華料理だ」

また中国『環球網』は、これら一連の騒動の要因が単に「上海の気温の高さとハード過ぎるトレーニングが原因」だと述べるアーセナル関係者の言葉を紹介。その真相は現時点において不明瞭なままだが、ヴェンゲル監督も冬季のオーストラリアから夏季真っ只中の上海へやってきたことで、気温のギャップに苦しめられていることを明かしていた。

近年はその経済的な規模の大きさから、中国を含むアジアツアーを敢行するヨーロッパのクラブが増加しているだけに、選手の体調ケアには細心の注意を払う必要がありそうだ。

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