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浦和、首位撃破へ士気高く 李と青木は別調整、22日に敵地C大阪戦

7/21(金) 10:30配信

埼玉新聞

 勝ち点29で8位の浦和は22日、同38で首位のC大阪とアウェーで対戦する(19時・ヤンマー)。

 チームは試合2日前の20日、1時間15分のミーティング後、約1時間15分の全体練習を行った。左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷からの復帰を目指している李と左太もも裏肉離れの青木は、ともにランニングなどの別メニューで調整した。

 トレーニングで大半の時間を割いたのが、ハーフウェーから攻め上がりフィニッシュまで持っていく練習だった。

 まずは3人一組でパスをつなぎながら、次に守備側1人に対して攻撃側2人がゴールを目指し、締めくくりに3(攻撃)対2(守備)でコンビネーションを使いながら数的優位を利用して裏を突く形を何度も確認した。

 経過とともに好連係が生まれ、終盤には武藤の右クロスをラファエルシルバが頭で落とし、興梠が左足で蹴り込んだ。C大阪戦で前線トライアングルを形成しそうな3人で奪った得点は、この日一番の美しさだった。

 狙いとする形でゴールが決まれば、全員で盛り上がったりと、首位撃破に向けて、士気が高く、雰囲気も良好だった。

最終更新:7/21(金) 10:30
埼玉新聞