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世界最大のポップカルチャーの祭典“サンディエゴ・コミコン”が今年も開幕!

7/21(金) 17:00配信

ぴあ映画生活

今年もアメコミの、いやいまやオタク系ポップカルチャーの祭典“サンディエゴ・コミコン(SDCC)”が始まりました。19日の前夜祭を皮切りに23日(日・現地時間)まで開催されます。

サンディエゴ・コミコン、その他の写真

映画やTVまわりの本格的なニュース発表は20日以降ですが、各社の展示ブースは19日からにぎわっています。『ワンダーウーマン』の大ヒットで勢いづくDC(ワーナー)のブースは、映画『ジャステイス・リーグ』のヒーローたちの衣装がズラっと展示。圧巻でした! またこの作品のおもちゃを発売するマテル社のブースには巨大なバットモービルが飾られています。

これに対しマーベル陣営は大スクリーンにマーベル映画やTVのダイジェストやこれから始まる新作の予告を流して迫力があります。マーベルは映画系のプロップ展示物をちょくちょく変えて、何度でも来て楽しいように工夫がされています。なお会場の外の旗(バナー)広告は『マイティ・ソー:バトルロイヤル』『ブラックパンサー』が独占。会場までのファンを彼らがグリーティングしてくれています。

一方、会場の入り口に入ってすぐのVFX工房でもあるWETA社のブースには、今年話題になった『パワーレンジャー』からレッドレンジャーや『ゴースト イン ザ・シェル』のスカヨハのプロップが飾られています。WETAのブースは入り口近くにあるので、最初の人だかりはここでしたね。日本発のキャラが皆をお出迎えしているようでちょっとうれしいかな。

DCとマーベル、それにスター・ウォーズの商品化権まで持っているレゴは、SDCC名物となった映画やTVのキャラを等身大で再現するディスプレイが今年も人気。フラッシュ! マイティ・ソー! そしてルークがレゴ化されて展示されています。

SDCCといえばコスプレイヤー。去年は『スーサイド・スクワッド』効果でいたるところにハーレイ・クインでしたが、今年はワンダーウーマンでしょうか? 映画『ワンダーウーマン」に登場するアマゾネスのかっこうをしたファンも。個人的に気に入ったのは会場外にドドーン! と飾れた骨!? そう『キングコング:髑髏島の巨神』の屋外プロモーションで、映画にも登場したコングの親の巨大骨格が展示されているのです。

こうしたブースや装飾も楽しいのがSDCCですが、なんといっても注目は22日(土)の、ホールH=SDCC最大の会場で行われるDCとマーベルのパネル(=プレゼンテーション)。朝DC、夕方マーベルですが、『ジャスティス・リーグ』『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』についての大発表があるのでしょうか!? 楽しみすぎます!

取材・写真 BY 杉山すぴ豊

最終更新:7/21(金) 17:00
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