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元スペインサッカー連盟会長 58億円が絡む汚職で有罪、保釈なしで息子と刑務所行き

7/21(金) 18:00配信

SPORT.es

4,500万ユーロ(約58億円)が絡む汚職のため、保釈なしで刑務所に入ることとなった元スペインサッカー連盟会長アンヘル・ビジャール、その息子ゴルカ、フアン・パドロンの3名。また、4人目の被告ラモン・エルナンデスは保釈金100,000ユーロ(約1,200万円)という結果になっている。判決結果は、汚職行為を防止する検察の要求を受け入れる形で裁判官が判決を下している。

裁判官は、早朝から被告人4人の陳述を1人ずつ取っており、1人目はゴルカ・ビジャールであり、父親の影響を受け利益を得たかどうかについて聞かれている。その後、アンヘル・ビジャールが2時間にわたり検察の質問に答えている。午後にはテネリフェサッカー連盟会長でもあるフアン・パドロンが陳述し、最後にパドロンの秘書であるラモン・エルナンデスが裁判官と検察の質問に答えている。

そして、結果的に裁判官は保釈なしの刑務所行きを命じている。裁判の情報によれば、4人の被告はサンタ・モニカ・グループとともに連盟が行い、5,000万ユーロ(約64億円)の損失につながっているオペレーションについて利益供与があったかが焦点であったようである。また、彼らの財産増加に伴うそれ以外の問題も問題視されている。

(文:Fernando Baquero)

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最終更新:7/21(金) 18:00
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