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「手足口病」で2年ぶり警報 神奈川県内全域に発令

7/21(金) 7:45配信

カナロコ by 神奈川新聞

 乳幼児を中心に流行する「手足口病」で定点医療機関の受診患者数が警報レベル(5人)を超えたとして、神奈川県は20日、県内全域に流行警報を発令した。警報発令は大流行した2015年以来2年ぶり。

流行警報 川崎でも

 県健康危機管理課によると、7月10~16日の発生状況は7・23人。横須賀地域12・22人、平塚11・86人、藤沢11・80人の順で多く、足柄上と鎌倉を除く全域で警報レベルを上回った。

 急性ウイルス性感染症の手足口病は口や手足に水ぶくれができるのが特徴で、患者の95%は6歳以下。同課は「頭痛や嘔吐(おうと)、高熱などがある場合は速やかに医師の診察を受けてほしい」と呼び掛けている。