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6月の首都圏中古マンション価格、前月比-0.3%と弱含み、東京カンテイ

7/21(金) 10:09配信

SUUMOジャーナル

(株)東京カンテイは7月20日、2017年6月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移」を発表した。
これは、同社のデータベースに登録された中古マンションの“売り希望価格”を行政区単位に集計・算出し、70m2に換算したもの。対象はファミリータイプのみ(専有面積30m2未満の住戸、事務所・店舗用は集計から除外)。

それによると、6月の首都圏中古マンション価格は、前月比-0.3%の3,562万円と再び弱含んでおり、年明け以降は3,600万円をやや下回る水準で一進一退の値動きが続いている。都県別では、東京都は-0.2%の4,811万円と僅かながら引き続き下落し、埼玉県(-0.3%、2,130万円)でも3ヵ月ぶりに弱含んだ。一方、神奈川県(+0.2%、2,821万円)や千葉県(+0.9%、1,933万円)ではプラス。しかし目立った動きには至らず、首都圏においては全域的に前年同月比の上昇率が縮小傾向となった。

近畿圏平均は、前月比+0.1%の2,120万円で、ここ2ヵ月間は概ね横ばい推移。大阪市を含めた大半の主要都市で弱含んだ大阪府では、-0.5%の2,283万円と小幅に下落。兵庫県では-0.2%の1,851万円と僅かながら引き続きマイナスとなった。

中部圏平均は前月比+1.0%の1,717万円、愛知県では+1.2%の1,844万円と、ともに1%以上のプラスを示しており、依然として上昇基調を維持している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

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最終更新:7/21(金) 10:09
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