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後継者未定、非製造で目立つ 石川中央会調査

7/21(金) 1:48配信

北國新聞社

 石川県中小企業団体中央会が県内の業界団体を対象に実施した事業承継に関する調査によると、後継者について「決まっている事業者が多い」とする回答は56・5%、「少ない」は43・5%だった。このうち非製造業は「少ない」が52・4%で過半数を上回り、後継者未定の企業が目立った。

 製造業では「決まっている事業者が多い」が64・0%だった。後継者候補は「息子・娘」が25件、「その他親族」が11件、「親族以外の役員」が5件、「社外の第三者」が1件だった。46団体が回答した。

 石川県中小企業団体中央会がまとめた6月のDI調査は、設備操業度や資金繰りなど5項目が前月より上昇し、業界の景況や売上高など3項目が悪化した。収益状況は横ばいだった。製造業は9項目全てが改善した。

北國新聞社

最終更新:7/21(金) 14:11
北國新聞社