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人気スポーツ調査“サッカー”は3位陥落…「好きなJ1」は6年ぶりの王座

7/21(金) 19:29配信

ゲキサカ

 世論調査・市場調査を実施する一般社団法人中央調査社が21日、「人気スポーツ」に関する全国意識調査の結果を発表した。「好きなプロスポーツ」の項目で大相撲が7年ぶりにサッカーを上回った他、「好きなJ1のサッカーチーム」では鹿島アントラーズが6年ぶりの1位となった。

 好きなプロスポーツは、「サッカー」と回答した人が全体の25.0%。1位は野球の45.2%で、2位は大相撲の27.3%となった。サッカーは3年連続で下落しているのに対し、野球と大相撲は増加傾向にある。

 好きなJ1チームは、鹿島アントラーズが7.6%で首位。浦和レッズ(6.8%)、ガンバ大阪(5.0%)、サンフレッチェ広島(3.0%)、横浜F・マリノス(3.0%)が続いた。「どれもない」は、野球の37.0%を大幅に上回る60.7%だった。

 地域別では、北陸・甲信越で浦和レッズが1位、九州で鹿島アントラーズとガンバ大阪が同率1位であったほかは、地元チームの人気が目立った。

 好きなスポーツ選手では、上位10人にサッカー選手は入っておらず、16.9%のイチローが2年連続で1位。錦織圭(13.0%)、浅田真央(7.5%)、稀勢の里(5.4%)、羽生結弦(4.7%)が続いた。男女別集計では、男性の10位にMF香川真司(ドルトムント)とFW三浦知良(横浜FC、いずれも1.5%)が入った。

 調査は住宅地図を使って無作為に選んだ20歳以上の男女が対象で、今年は5月12日~21日に実施。対象者に直接面接をする「個別面談聴取法」で聞き取りをしている。サンプル数4000のうち有効回収数は1251人で、男性604人、女性647人。年齢分布は20代が135人、30代が177人、40代が229人、50代が193人、60代が225人、70代以上が292人となっている。

最終更新:7/21(金) 19:29
ゲキサカ

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