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京口、アルグメドの板チョコ腹筋粉砕や 早期KO決着を宣言

7/22(土) 6:03配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」(23日、大田区総合体育館)

 ダブル世界戦の予備検診が21日、東京都内で行われ、IBFミニマム級王座に初挑戦する京口紘人(23)=ワタナベ=、WBAライトフライ級王者で6度目の防衛戦に臨む田口良一(30)=ワタナベ=ら4選手は異常なしと診断された。

 “板チョコ”ボディーを粉砕する-。ホセ・アルグメド(28)=メキシコ=の腹筋を見た京口は一言、「チョコレートみたいやな」。ポロシャツをまくり上げたメキシコ人王者の褐色のシックスパックはさながら“板チョコ”のようだった。

 「練習の成果でこの筋肉ができた」と鼻高々の王者だったが、強打の挑戦者も負けてはいない。「チョコレートは案外もろい。たたき割ってやりますよ」と応戦した。戦績は7戦全勝6KO。辰吉丈一郎直伝の左ボディーを相手の腹に突き刺してきた自負がある。

 胸囲88・8センチは相手を4・3センチ上回った。ワタナベジムの渡辺会長によると「減量前は90センチ以上ある」といい、発達した背中側の筋肉が強打の源となっている。検診後はジムで汗を流すなど減量も順調。「疲れる前に倒したら気持ちいい」と早期KO決着を宣言した。