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プラス・マイナス「15年目の集大成」漫才だけで走り抜けた2時間

7/22(土) 10:24配信

お笑いナタリー

プラス・マイナスが昨日7月21日、東京・ルミネtheよしもとにて単独ライブ「15年目の集大成『漫才の感謝祭』」を開催した。

【写真】「プラス・マイナス15年目の集大成『漫才の感謝祭』」の様子。(他12枚)

芸歴15年目のプラス・マイナスが現時点での集大成を見せるという、気合いの入った今回の単独ライブ。大きな拍手に迎えられステージに登場したプラマイは、1本目から長尺の漫才を披露して会場を沸かせる。新ネタを交えつつ、仕上げたネタにも遊びを持たせてファンを飽きさせない。汗だくになりながら怒涛のように掛け合う2人の様子や、言い合いの中にさり気なく放り込まれる爽快なボケに観客は笑いっぱなしだった。

チーモンチョーチュウ、銀シャリ、和牛、テンダラーという豪華ゲストも駆けつけ、盛り上げる。プラマイとは同期の銀シャリ。橋本がネタ中、「説明求む! 説明求む!」と岩橋のセリフを拝借すると会場は大喜びする。その後のネタで“本家”を繰り出した岩橋は会場の反応が普段と違うことを察知。兼光に「橋本が言うとったで」と告げられると「橋本ー! ……ありがとうー!」と絶叫してみせた。

テンダラーは「我々もあと2年後に15年目」「いや3年後やわ!」「……いや24年目や!」とプラマイのようなツッコミ合いに挑戦。浜本の「伸びでもしますか!?」という西川きよしのモノマネや小気味いいジョークで空気を緩和させ、いわく「15年くらい前のネタ」でプラマイのラストスパートを後押しする。バトンを受け取ったプラマイはこのネタチョイスを喜び、「1年目、2年目で一緒に営業行かせてもらったときにやってて。めちゃめちゃ好き」(岩橋)と感謝。弾みをつけてラスト2本も手加減なく全力でやりきった。

「最初から最後まで漫才で走り抜ける」との宣言通り2時間みっちり、漫才のみで届けられた「漫才の感謝祭」。来週7月28日(金)には彼らのデビューの地、大阪はなんばグランド花月での公演が控える。進化したプラマイの漫才を堪能しに会場に足を運んでみては。テンダラー、スーパーマラドーナ、藤崎マーケット、ミキもゲストとして花を添える。

「プラス・マイナス15年目の集大成 漫才の感謝祭」大阪公演
日時:2017年7月28日(金)18:40開場 19:00開演
会場:大阪・なんばグランド花月
料金:前売2500円 当日3000円
<出演者>
プラス・マイナス
テンダラー / スーパーマラドーナ / 藤崎マーケット / ミキ

最終更新:7/22(土) 10:24
お笑いナタリー