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小田龍一、逆転で12年ぶり大会2勝目!「富山が大好きです」

7/22(土) 20:58配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<北陸オープン 最終日◇22日◇呉羽カントリークラブ(6,905ヤード・パー72)>

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富山県の呉羽カントリークラブで開催された「北陸オープン」。その最終日、トータル8アンダーで頂点に立ったのは、2005年大会の覇者・小田龍一だった。

1打差2位タイから出た小田は2番でバーディを先行させると、「入らないと思った」と振り返った7番では5mのパーパットを決め、続く8番でも1.5mのきわどいパーパットをねじ込むなど、幾度となく襲った転落の危機もきっちりと乗り切った。

「前回の優勝時とは攻め方が変わった」と目を細めた小田。今季のレギュラーツアーは国内8試合中、6試合で予選落ち。今月の「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」でも「今はあんまりゴルフをしたくない。調子が悪いから」とイマイチ強気になれなかった。

しかし、だからこそ今回の勝利は格別だ。2002年には日本人で初めてドライビングディスタンス300ヤードを記録した元祖・飛ばし屋は「振り切って攻める。それは出来た」と納得の表情で頷く。持ち前の攻めるゴルフの復活が、今回の勝利をもたらした。

「北陸の、そして富山のギャラリーが一生懸命応援してくれる。年に1回来るだけだが、大会を盛り上げたい。富山が大好きです」と感謝の言葉で締めくくった小田。来週のレギュラーツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に向け、大きな弾みをつける一戦となった。

【最終結果】
優勝:小田龍一(-8)
2位T:伊藤元気(-6)
2位T:内藤寛太郎(-6)
2位T:白佳和(-6)
5位T:山下和宏(-5)
5位T:片岡大育(-5)
5位T:上井邦裕(-5)
5位T:鍋谷太一(-5)

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