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阪神がヤクルトに7月初勝利献上 金本監督「締まらない試合だった」

7/22(土) 22:29配信

東スポWeb

 阪神は22日、ヤクルト戦(神宮)に2―6で敗れ、7月初勝利を献上した。先発・能見が序盤から制球に苦しみ、5回途中4失点で5敗目。打線も4安打に封じられ、投打ともに精彩を欠いた。

 先頭への四球から失点を重ねた能見に加え、2番手の松田も2四球、3番手の岩崎も3四死球と揃って自滅した投手陣に、金本監督は「四球が多くて、締まらない試合だった」と苦言を呈した。

 攻撃でも2―4の6回無死一、二塁、中谷が初球からバントを試みるも空振り、見送りで簡単に2ストライクと追い込まれると、3球目はフェアゾーンに転がせずスリーバント失敗。指揮官は「あれで流れが変わった。(この失敗を)彼がどう考えるか。状況判断。そういうところがまだ足りない。もう何試合出ている? 経験は積んでいると思う。『考える力』というか『読む力』というか、教えていかないと。まあ、口すっぱく言っているんだけど…」と厳しい表情だった。

最終更新:7/22(土) 22:33
東スポWeb