ここから本文です

【福島】いわき光洋、涙「悔いはない」

7/23(日) 8:03配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権福島大会 ▽決勝 聖光学院5x―4いわき光洋(22日・あづま)

 福島決勝は、いわき光洋が“絶対王者”聖光学院に惜しくもサヨナラ負けを喫した。岩手決勝、秋田準決勝は雨天順延となった。

 いわき光洋の高校通算48本塁打を誇る主将・園部佳太遊撃手(3年)の夏が終わった。初めての決勝でサヨナラ負け。初優勝を逃すと、涙が頬を伝った。「負けるつもりはなかったので…。自然と涙が出た。でも、集中力と気持ちで、自分たちのプレーができたので悔いはない」と振り返った。

 頼れる3番打者は1点ビハインドの8回1死一塁で、右中間に一時は同点に追い付く二塁打。逆転までには及ばず、「本塁打で決めようと狙っていたのに、1点しか入らなかった。負けたのは自分の責任」と、唇をかんだ。

 3年間で積み上げた48本の本塁打。「よく打ったと思うけど、50本は打ちたかったですね」と本音を漏らした。今後について聞かれると、「プロに行きたい気持ちはある」と、プロ志望届を出す方針であることを明かした。(竹内 竜也)

最終更新:7/23(日) 8:21
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報