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「ハワイ移民の父」故勝沼富造氏 功績伝える顕彰碑除幕 三春

7/22(土) 9:51配信

福島民報

 「福島県ハワイ移民の父」として知られ、多くの功績を残した福島県三春町出身の故勝沼富造氏(1863〈文久3年〉~1950〈昭和25〉年)の足跡を伝える顕彰碑の除幕式は21日、町内の国際交流館「ライスレイクの家」で行われた。 
 顕彰碑は古里の偉人である勝沼氏の功績をたたえ、国際親善や交流を一層活発にしようと三春町国際交流協会などが建立した。 
 式典では、石川直子国際交流協会理事長、鈴木義孝町長、陰山丈夫町議会議長、勝沼氏の孫トーマス・カツヌマ氏、ホノルル県人会のウォレス・ワタナベ会長、歴史研究家の橋本捨五郎氏がロープを引き、顕彰碑を除幕した。石川理事長は「勝沼氏の偉業を広め、ハワイとの交流を盛んにしていきたい」とあいさつした。勝沼氏の親族やホノルル県人会員も出席し、建立を喜んだ。 

福島民報社

最終更新:7/22(土) 10:21
福島民報