ここから本文です

復興へ支援続ける ハワイホノルル福島県人会 知事を表敬

7/22(土) 9:52配信

福島民報

 ハワイのホノルル福島県人会「ふるさとツアー」の一行は21日、福島市の知事公館を訪れ、内堀雅雄知事と懇談した。ツアー参加者は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の歩みを進める福島への理解を深めるとともに、引き続き古里を支援していく考えを示した。 
 ホノルル福島県人会、ホノルル福島ボンダンスクラブ、琉球国祭り太鼓ハワイ支部、2世ベテランレガシーの関係者と「福島県ハワイ移民の父」として知られる三春町出身の故勝沼富造氏の親族合わせて約80人が訪れた。 
 内堀知事は「福島県内には自然や果物、日本酒などたくさんの宝がある。福島の魅力に触れ、多くの人に伝えてほしい」と歓迎の言葉を贈った。ホノルル福島県人会のウォレス・ワタナベ会長は「福島の復興が着実に進んでいると感じた」と感想を寄せた。 
 ホノルル福島ボンダンスクラブのメンバーが福島からハワイに伝わった踊りを披露した。内堀知事がワタナベ会長ら各団体の代表に赤べこを贈り、全員で記念撮影した。 

福島民報社

最終更新:7/22(土) 10:19
福島民報