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初心者必見!すぐわかる株の始め方

7/22(土) 9:20配信

投信1

株式投資に興味を持ち調べてみると「1年で1億円稼いだ」というような話が目を引く一方で「大損してどん底人生」という衝撃的な内容を目にすることもあります。そのため、株式投資には「大儲けか、破産か」といった極端なイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、本来の株式投資は、地に足をつけた資産形成ができる手段です。ここでは株式投資を始めるための具体的な手順と着実にステップアップしていくためのコツをまとめました。

大損しないために守るべき2つの鉄則

株式投資を始めるとき、多くの方は「儲けたいことは儲けたいけれど、大損するのも怖い。徐々に経験を積み、着実にステップアップしたい」とお考えではないでしょうか。

実際に株式投資で最もよくないのは、二度と株式投資ができなくなるほどの大損をすることです。大損を回避し、実践を通じてノウハウを蓄積できるよう、次の2つの鉄則を守って始めてみましょう。

 鉄則1:現物株の投資に徹する(先物や信用取引に手を出さない)

現物株投資は一般的な株式投資です。50万円の資金があれば、50万円までの株式を買うことができます。

一方、信用取引や先物取引は自己資金の何倍もの株式を買う投資手法です。自己資金を超える損失がでることもありえます。初心者は手を出さないのが鉄則です。

 鉄則2:予算に上限を設定して少額から始める

株式投資に対する予算には上限を設定しましょう。例えば貯金の30%を株式投資にまわす、毎月1万円を株式投資にまわすといった具合です。「もし0円になっても生活に支障がなく、ストレスも大きくない金額」と考えるとよいでしょう。

また、上限設定をする前に少額の投資をしてみて、株を買ったときの自分の心の動きを確かめてみるのもよい方法です。こうすることで「買値から何%株価が下落したら売却するのがよいか」、自分の中での損切り、ロスカットのタイミングを体感できます。

株を始めるまでの流れ

 資金の準備:株は5万円もあればいろいろ選べる

株式を買うのに大金は必要ありません。5万円もあれば、様々な企業の株式に投資することができます。2017年7月現在、約3,500社ある上場企業のうち約400社は5万円以内の予算で投資することができます。

 証券口座は「手数料」「品揃え」「投資情報」のバランスで選ぶ

株式投資に証券口座は必須です。どこで口座を開設するか、証券会社選びのポイントは「手数料」「品揃え」「投資情報」、この3つのバランスです。

まず、初心者の取引頻度はそれほど多くはないでしょうから売買手数料はそこそこ安ければ十分です。きめ細かいアドバイスを受けたいということであれば、多少高くてもコンサルティングサービス付きの口座を選ぶのも一手です。

品揃えについては、日本株、IPO(新規公開株)、投資信託のラインナップが充実している証券会社を選ぶとよいでしょう。さらに、適切な投資情報を無料で提供してくれる、セミナーなどが充実しているところだと安心です。

 証券口座開設から入金まで

大和証券の場合、「スマートフォン」「インターネット」「店舗」「資料取り寄せ」の4つから口座開設の申し込みができます。

インターネットの場合なら、画面に示される要領に沿って必要事項を入力し、ご自身で申込書を印刷するか、印刷された申込書を取り寄せ、これに署名・捺印のうえ、本人確認書類とマイナンバーをあわせて提出します。口座開設までは最短で3日(自分で申込書を印刷した場合)~2週間(印刷された申込書を取り寄せた場合)となっています。

証券会社の口座開設が完了したら、すぐに投資資金を入金しておきましょう。株を買うチャンスは急に来るかもしれないからです。

 「特定口座・源泉あり」「特定口座・源泉なし」、どう選ぶ? 

口座開設時に迷うとすれば「特定口座」の開設です。特定口座とは、取引証券会社が顧客の1年間の取引の結果を「年間取引報告書」にまとめ、損益計算してくれる口座のことです。

株で利益が出た場合、税金(2017年7月現在、利益の20.315%)を支払います。確定申告が面倒だという人は、利益が出るたびに源泉徴収される「特定口座・源泉あり」を選ぶとよいでしょう。一方「特定口座・源泉なし」では、証券会社から送付される取引明細を使って自ら確定申告をします。

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最終更新:7/25(火) 12:25
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