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ホークス明石V打 涌井のフォーク食らいついた

7/22(土) 6:01配信

西日本スポーツ

 リーグ3冠男を打線から欠く中で、脇役が大きな仕事を果たした。同点で迎えた5回。2死三塁の好機で、明石が追い込まれながらも涌井のフォークに食らいついた。ライナー性の打球が二塁手の脇を抜け、中前へ。5月28日の日本ハム戦以来となる適時打は、そのまま決勝打となった。

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 「前に飛ばせばどうにかなると思った。いい投手だし、チャンスはそんなにないと思っていた。回ってきたチャンスを生かせてよかった」。派手さはなくとも、好機を逃さない集中力が貴重すぎる一打につながった。2試合連続の先発出場だったが、7月に入り「1番二塁」のスタメンは川崎との併用状態が続く。一塁、外野も合わせ今季はここまで先発出場が25試合だ。

■「何かしないと」

 「試合に出たら何かやってやろうと思っている。出て何かしないと次、試合に出られないので」。打撃3部門でトップに立つ柳田が欠場しチーム力が問われる一戦となったが、選手らを包む競争意識と危機感がそれを補っての4連勝となった。

西日本スポーツ

最終更新:7/22(土) 6:01
西日本スポーツ