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交通安全運動はじまる 子どもと高齢者の事故防止を/富山

7/22(土) 13:13配信

チューリップテレビ

 夏の交通安全運動が21日から北陸三県で一斉に始まりました。
 このうち富山市ではおよそ300人が市民大会にのぞみ、子どもと高齢者の事故防止を重点的に呼びかけることを確認しました。

 富山市役所で行われた市民大会には、警察や交通安全協会などの関係者およそ300人が集まり、子どもと高齢者の事故防止や、飲酒・暴走運転の撲滅を重点的に呼びかけることを確認しました。
 県警察本部によりますと、県内で今年に入ってから20日までに発生した死亡事故は18件と、去年の同じ時期より減っているものの65歳以上の高齢ドライバーの事故が9件と、半分を占めています。
 また、今月に入って県東部で死亡事故が2件相次いで発生し、「死亡事故多発注意報」が発表されています。
 県警は、暑い時期には集中力が散漫になりやすいためより一層安全確認を行うよう呼びかけているほか、夏休みに入り街なかを行き来する子どもが増えることから、「思いやり運転」を心がけてほしいとしています。
 夏の交通安全県民運動は今月30日までで各地で啓発活動などが行われます。

チューリップテレビ