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敦賀気比、準々決勝で敗れる波乱 高校野球福井大会

7/22(土) 17:57配信

福井新聞ONLINE

 第99回全国高校野球選手権福井大会は22日、準々決勝2試合を行った。2015年の選抜大会覇者で夏の甲子園7度出場の敦賀気比が2―4で武生商業に敗れる波乱があった。

 敦賀気比は五回、4番阪口竜暉の適時打で先制。七回には阪口の犠飛でリードを2点に広げた。

 しかし八回、安打や死球で武生商業に無死満塁の好機をつくられると、継投した3番手投手が相手エース前澤佑哉に適時打を浴び、同点に追い付かれた。さらに適時打と失策で2点を奪われ、この回まさかの4失点。2点を追う最終回も打線がつながらず、力尽きた。

 甲子園経験がない県立校の武生商業は、2011年以来6年ぶりの福井大会4強入りを果たした。

 準々決勝もう1試合は福井商業が2―1で啓新を下した。