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ヒアリ確認されず 県市の合同調査 /千葉・君津

7/22(土) 11:23配信

千葉日報オンライン

 東京港で強毒外来種の「ヒアリ」が見つかったコンテナが君津市内に搬入されていた問題で、千葉県は21日、君津市との合同調査で搬入現場に171個設置したトラップ(粘着捕獲器)を回収した結果、ヒアリはいなかったと発表した。

 環境省の調査で15日に回収されたトラップからもヒアリは見つかっていない。

 県によると、今回の171個は15日、現場の広範囲に設置し、20日に回収。県中央博物館の研究員が確認したところ、捕獲されたアリは在来種だけだった。

 念のため同数のトラップを再び現場に設置した。当面、確認を続けるという。