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ハース、来季もドライバーラインアップを継続すると発表

7/22(土) 13:21配信

motorsport.com 日本版

 ハースのチームオーナーであるジーン・ハースは、来年度もロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンを引き続き雇用し、ドライバーラインアップを継続させるつもりであることを明らかにした。

現在のマニファクチャラーズランキング。ハースは7番手に位置している

 グロージャンは、昨年ハースがF1参戦デビューを果たした同年にチームに加入した。チームとともにレースをしていく上で、ハースの力でフェラーリのシートを獲得するという目標を持っていることが広く知られている。

 しかしチームは、グロージャンが来季もチームに残り、3年目を迎えることで継続性から生まれるメリットを享受することを望んでいると明らかにした。

 チームオーナーのハースは公式ウェブサイトで次のように述べている。

「来季も今季と同じドライバーを起用する。ラインアップを固定すれば、次のシーズンはより良いレースをするができるはずだ」

 一方のマグヌッセンはハース1年目である。昨年ポイントを獲得することができなかったエステバン・グティエレスと入れ替わりで、今年ルノーからハースに移籍してきた。

 ハースは今季グロージャンが18ポイントを獲得しているのに対し、マグヌッセンが11ポイントを獲得しているため、グティエレスと彼を置き換えるという決断がチームにとって有益であったと信じているようだ。

「エステバンは確かに良いドライバーだった。練習で彼はロマンと同じくらい速かったのだが、レース経験で言えばケビンの方が優位的であると我々は考えている」とハース。

「彼はポイントを稼ぐことができた。それが来季でも連続して起用しようと決断した大きな要因だ。ケビンもロマンもポイントを稼ぐことができる」

「現在我々は29ポイント獲得している。昨年もこの時点で29ポイント獲得していたが、シーズン後半では無得点だった。アブダビまでにさらに29ポイントを獲得できれば、素晴らしいポジションに立つことができるだろう」