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西武・浅村5年連続2桁弾「ホームで何が何でも勝たないといけないと思っていた」3打点で連敗止めた

7/22(土) 10:00配信

西日本スポーツ

 主将の一振りが、後半戦初勝利の呼び水となった。敵地福岡でソフトバンクに3連敗を喫し、本拠地に戻った浅村が初回の先制弾を含む計3打点。「ホームで何が何でも勝たないといけないと思っていた」。連敗ストップに胸をなで下ろした。

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 初回はメンドーサの外角直球を逆らわずに右翼席に運ぶ10号ソロ。「自然に反応できた」。納得のスイングで5年連続の2桁本塁打をマークすると、6回2死一、二塁で左中間へ2点二塁打。力投のエース菊池を力強く援護射撃した。

 主将に就いた今季はチーム打撃への意識が強まった。「つなげば長打を打てる選手がいる。強引にいかず、今季のテーマは三振を減らすこと」。その結果がリーグトップの106安打。3年連続3桁を記録した三振は43個にとどまっている。

 この日から「ライオンズフェスティバルズ2017」と銘打ち、情熱の炎がコンセプトの赤色のユニホームを着用。辻監督は「地元で赤いユニホームを着た初戦に勝てたのがうれしい。縁起がいい。初回の一発が大きかった」とたたえた。

 日本ハムとの今季対戦成績は12勝2敗。このおかげもあり、3位をキープしている。楽天、ソフトバンクの上位2強に食らいつくためにも、“貯金箱”からの取りこぼしをすることなく、同一カード3連戦3連勝を狙う。

西日本スポーツ

最終更新:7/22(土) 10:00
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