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トップシードのイズナーが準決勝に進出 [ニューポート/男子テニス]

7/22(土) 19:00配信

THE TENNIS DAILY

 アメリカ・ニューポートで開催されている「名誉の殿堂オープン」(ATP250/7月17~23日/賞金総額53万5625ドル/グラスコート)のシングルス準々決勝で、第1シードのジョン・イズナー(アメリカ)が同胞のデニス・ノビコフ(アメリカ)を6-4 6-4で破り、準決勝に駒を進めた。

ゴヨブチックが前年度覇者カルロビッチを倒す番狂わせ [名誉の殿堂オープン]

 ビッグサーブが武器のイズナーは20本のサービスエースを決め、相手に一度もブレークポイントを与えなかった。2011年と12年ににここニューポートで優勝を果たしたイズナーは、今大会で3度目の優勝を目指している。

「こういう(速い)サーフェスで、ふたりのかなりいいサーバーが対決した場合に、ありがちな試合のひとつだった。ただワンブレークし、そのリードをキープしようと努めるという」とイズナーは試合を振り返った。

 勝ち残っている唯一のシード選手であるイズナーは、準決勝でビヨン・フラタンジェロ(アメリカ)と対戦する。フラタンジェロは、第4シードのピエール ユーグ・エルベール(フランス)を6-2 5-7 6-4のフルセットの戦いの末に下した。フラタンジェロは、手にした5度のブレークチャンスのうち4つをものにし、イズナーとの初対戦に臨む権利を手に入れた。

 もうひとつの準決勝では、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)がマシュー・エブデン(オーストラリア)と対戦する。エブデンは予選からの勝ち上がりながら、準決勝に進出した。予選勝者がニューポートの準決勝に進出したのは、2011年以来のこととなる。ゴヨブチックは木曜に、前年度覇者のイボ・カルロビッチ(クロアチア)を倒していた。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo:LONDON, ENGLAND - JUNE 20: John Isner of The United States volleys during the mens singles first round match against Marin Cilic of Croatia on day two of the 2017 Aegon Championships at Queens Club on June 20, 2017 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:7/22(土) 19:00
THE TENNIS DAILY