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【スーパーGT】SUGO予選GT300:VivaC 86圧巻。僅差でポール獲得

7/22(土) 16:29配信

motorsport.com 日本版

 スーパーGT第4戦SUGOの予選、GT300クラスは#25 VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太)がトップタイムをマーク。僅差でポールポジションを獲得した。

 直前に行われたサポートレースのFIA-F4がフィニッシュした直後に雨が降り出し、予選開始時刻20分前にウェットトラック宣言が出された。

 しかしその雲も流れていき、各車はスリックタイヤで出走準備を進めた。なお、#5 マッハ車検 MC86 GTNETは練習走行でのクラッシュを修復していたが、パーツが間に合わず予選の出走は叶わなかった。

 気温28度、路面温度36度で15分間の予選Q1がスタート。

 走行開始後5分を過ぎ各車が徐々にタイムを出していく中、#2 シンティアム・アップル・ロータスの加藤寛規がトップタイムをマークした後に、ターン3でオーバーラン。グラベルでマシンを止めてしまい、赤旗が掲示された。

 #2 シンティアム・アップル・ロータスは自走でピットに戻ることができたものの、赤旗原因と判定され、Q2進出は不可能となった。

 Q1は残り時間10分から再開。この時点で、#9 GULF NAC PORSCHE 911、#33 D’station Porsche、#4 グッドスマイル 初音ミク AMGというトップ3だ。

 中断中にコンディションが悪化していくようなこともなく、各車はスリックタイヤのままアタック。徐々にタイムが向上していった。

 残り時間5分の時点で、1分18秒836をマークした#61 SUBARU BRZ R&D SPORTの山内英輝がトップに浮上。蒲生尚弥の#65 LEON CVSTOS AMG、#51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3の坪井翔という序列となった。

 その後もめまぐるしく順位が入れ替わる中Q1が終了。トップは変わらず#61 SUBARU BRZ R&D SPORTで、#18 UPGARAGE BANDOH 86の川端伸太朗が2番手、3番手に#25 VivaC 86 MCの山下健太というトップ3だった。#52 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MCは、9番手でQ2初進出となった。

 赤旗前はトップにつけていた#9 GULF NAC PORSCHE 911は15番手で惜しくもQ2進出ならず。#11 GAINER TANAX AMG GT3もビヨン・ビルドハイムのアタック実らず、17番手でQ1敗退となった。

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