ここから本文です

24号車GT-R、今季初のQ2進出。JP・デ・オリベイラ「ロングランには自信がある」/スーパーGT第4戦SUGO予選

7/22(土) 21:13配信

motorsport.com 日本版

 スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第4戦。今回から日産GT-R勢は、前倒しでアップデートした2基目のエンジンを導入した。しかし、いざ予選を終えてみると4台のうち3台がQ1で脱落する結果になった。

 まさかの結果になってしまった日産GT-R勢だが、その中でも速さをみせたのが#24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/佐々木大樹)で、今季最高位の6番手を獲得した。

 予選Q2を担当したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラは、このコースとヨコハマタイヤのコンビネーションが上位進出のカギになったと語った。

「前回のテストからマシンのフィーリングは良くなっているし、SUGOはヨコハマタイヤとのコンビネーションも良くて、我々のセットアップも機能してくれた。もちろん、ホンダ勢はとても速くて、そこには届かなかったね」

「SUGOに関してはエンジンが換わっただけで、大きな差を生むことはできない。タイヤの相性も重要になってくる。そこのバランスをうまくとれるかが、今日は重要なポイントだった」

「テストでも新しいエンジンを試していて、タイムも上がっているし、いいエンジンであるのは確か。でもテストはテスト。レースはレース。そういう意味で、このエンジンでレースはまだやっていないから、なんとも言えないよ」

 明日は一転して雨になるという天気予報。ただ今日も予報が外れたこともあり、「今週の天気予報は不安定だからねぇ」と、あまり信じていない様子だったが、ロングランに向けてはすごく自信があると語った。

「ロングランには自信があるよ。今朝、佐々木選手がロングランのテストをしたけど、すごくいいフィーリングを得ていた。だから明日は上位に進出するチャンスだと思っている。レースが楽しみだね」

吉田知弘