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5カ月連続で「改善」 中部経産局、5月の経済動向

7/22(土) 2:26配信

北國新聞社

 中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局がまとめた5月指標の総合経済動向によると、総括判断は5カ月連続で「改善」に据え置いた。個別8項目のうち住宅投資は新設住宅着工戸数の月ごとの振れ幅が大きいことから、判断の表現を「一服感」から「一進一退の動き」に変更した。

 生産は電子部品や化学工業が高水準を維持し、はん用・生産用・業務用機械工業が上昇基調にあるため、3カ月連続で「高水準で推移」とした。

 スーパーの新規店舗やドラッグストア、乗用車販売などが好調に推移し、個人消費は7カ月連続で「緩やかな持ち直しの動き」と判断した。設備投資も企業の今年度投資額が前年度を上回る計画であり、16カ月連続で「堅調」とした。

 5月の鉱工業生産指数(季節調整済)は前月比6・7%減の126・3となった。

北國新聞社

最終更新:7/22(土) 2:26
北國新聞社

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