ここから本文です

ユニークなアイデアをプラスした「石けん」 ぬめり活用、おしり専用、粘土のように造形できる石けんも

7/23(日) 14:00配信

MONEYzine

 汗をかく季節に活躍するのが「石けん」だ。昔からあるおなじみの商品だが、最近はユニークな発想をプラスした商品が増えている。「ぬるぬる石けん」は、ジーズアップ(本社:滋賀県長浜市)が市場に送り出した「ぬめり」で洗う洗顔石けん。お湯で溶かして乳液やパックの要領で使えば、ぬめりが肌に密着して汚れを落としてくれる。

 ぬめりは泡に比べて摩擦による肌への刺激も少なく、敏感肌の方も安心して使用できるそうだ。ぬめりの素となるのは、高い保水力が特徴のムチン(ムコ多糖)とアルギン酸ナトリウム。前者はウナギ、後者はワカメなどのヌルヌル感の正体だ。さらに同商品にはマリンコラーゲンも配合されている。毎日洗顔すれば、お肌はヌルヌルならぬツルツルとなりそうだ。価格は1,296円(税込、タテ3センチ×ヨコ15センチ・100グラム)。

 ヒップ専用の石けん「恋するおしり ヒップケアソープ(648円・税込、80グラム)」もある。おしりは、長時間のデスクワークや下着の摩擦や締め付けなど負担がかかりやすい。そこで同商品は角質ケアと保湿ケア成分を配合し、おしりの黒ずみやラザつきなど肌のトラブルに対応する。使い方は石けんを手に取り、直接おしりをなで洗い。この商品自体もおしりを模した形をしており、くぼみ部分を利用すれば、むくみ解消などに効果大などで人気の「かっさマッサージ」にもなる。開発したのはペリカン石鹸(本社:東京都港区)。

 お肌スッキリの前に脳の活性化にもひと役買ってくれるのが、つくる石けん「そーぴーどーせっけんねんど(Cencorp Japan:東京都中央区)」。まずは粘土のように同商品をこねて、好きな形へと変身させる。種類も12色(1色389円・税込、80グラム)と豊富。完成し、観賞したら、今度は石けんとして活用することができる。

 弱アルカリ性で、肌の敏感な人にも向いている。またレモン、チョコレートといった香りがついているのでニオイでも楽しめそうだ。子育て家族なら子どもの知育に役立ったり、創作意欲が高まる一品。夏の休みに、親子でチャレンジしてみるのもよさそうだ。

 今夏は、用途に合わせて個性的な石けんを上手に使って、快適に過ごしたいものだ。

最終更新:7/23(日) 14:00
MONEYzine