ここから本文です

(社説)憲法70年―「原発と人権」問い直す

7/23(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京電力福島第一原発の20キロ圏に入る福島県南相馬市小高(おだか)区。大半の地域で避難指示が解除されて12日で1年がたった。
 商店や学校は徐々に再開され、登下校時は高校生たちの声が響く。一方で、シャッターを下ろしたままの店や、庭に草が生い茂った家も目立つ。
 市によると、12日現在の小高の居住者は2046人。11年の原発事故当時の6分の1弱だ。
 憲法が保障していたはずの「ふつうの暮らし」を、原発事故は多くの人から奪い去った。

 ■事故が問うた本質
 漁師の志賀勝明さん(68)は小高への帰還を断念した。……本文:3,588文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社