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台湾製コンテナ船が引き渡し 省エネ技術が向上

7/23(日) 19:15配信

中央社フォーカス台湾

(台北 23日 中央社)台湾最大の造船会社、台湾国際造船(台船)が徳翔海運に委託されて製造を進めていたコンテナ船「徳翔曼谷(バンコク)」の引き渡しが23日行われた。台船は、10年前と比べて25%の省エネが実現したと造船技術に自信を示した。

台船によれば、徳翔バンコクの積戴能力は1800TEU(20フィートコンテナ換算)。宿泊設備が船尾に配置され、船員24人の寝泊りが可能。2015年9月15日に着工し、今年7月5日から7日まで台湾の中国験船中心(CR)や日本海事協会(NK)などの船級協会の協力の下、海上での運転試験が行われた。

同船は台船自ら設計を行い、国内での受賞歴のほか、2014年には英国で年度船舶賞も受賞したという。

(田裕斌/編集:楊千慧)