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リンクス“風”で積んだ自信!?日本ツアーの大砲が7位で最終日へ

7/23(日) 10:17配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外メジャー◇全英オープン 3日目(22日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7156yd(パー70)

【写真】グリーン上で天を仰ぐ松山英樹

3日目を終えて、平均飛距離336ydは堂々1位。日本ツアーで戦う飛ばし屋のチャン・キムが、首位と8打差の3アンダー7位と好位置につけている。

韓国生まれのハワイ育ち。17歳で米アリゾナ州に移り、以降はアジアンツアーから日本ツアーへと主戦場を変えてきた。今季、ツアー初優勝を含む2勝を挙げてブレーク中だ。

メジャー初出場となった今年の「全米オープン」では予選落ち。だが、今週は「バンカーセーブが多分100%だと思うし、パットの調子はいい。ショートゲームがうまくいっている」と、持ち前の飛距離に加えてショートゲームがかみ合っている。

「リンクスコースはプレースタイルがまったく違う…」というものの、「フェアウェイを狭くしているバンカーを越すことができることは、大きなアドバンテージだと思う」と、やはり飛距離は大きな武器だ。

ちなみに、リンクスでのプレー経験を聞いてみると、「ミズノオープン(JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)に3回出ているし、2010年の全米アマではチェンバーズベイをプレーした。それくらいかな…」。

いずれもリンクス“風”のコース。「うん、本物のリンクスコースをプレーするのは初めてだよ」と、照れくさそうに笑った。(英国サウスポート/今岡涼太)