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鹿島MF三竿健斗、守備に追われながらも「粘り強さが勝ちにつながった」

7/23(日) 12:15配信

GOAL

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017が7月22日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズとセビージャFC(スペイン)が対戦した。試合は2-0で鹿島が勝利。試合後、鹿島のMF三竿健斗がゲームを振り返った。

両チームが7名ずつの交代枠を使った中でフル出場を果たしたMF三竿健斗。「少しは相手にも慣れたので、ずっと我慢して守ってたので、その粘り強さが勝ちにつながって良かったなと思います」と試合を振り返った。

リーグ戦では3戦続けてセンターバックとして出場していた中で、ボランチ起用。さらに相手はセビージャ。「いつもよりも判断を速くしようと思っていた。試合前のイメージとしては、もっとサイドに散らしたかったのですが、守備に追われて、(ボールを)取っても、なかなかサポートに行けなかった」と語りつつも、「相手が後ろ向きの時の対応や、一対一を仕掛けてくる相手と駆け引きで、(ボールを)取れた場面もありました。そういうのは間違いなく生きてる」とセンターバックとしての経験が生きたシーンがあったと明かした

記者会見で大岩剛監督は「前線から奪いに行くという形はやらせてもらえなかった」と口にした。このことに関しては、「(セビージャの選手は)ポジショニングが素晴らしかったので、そこはやっぱり日本とのレベルの差がすごくあるなとは感じました。今回に関しては、前から行けない立ち位置だったんで、引き込んでカウンターっていうのは意識してました」と自身の考えを述べた。

また、ポジショニング以外でも「『止めて蹴る』の質の部分だったり、1人ひとりの判断が速かったり、出して受けるっていう当たり前のことがすごく当たり前にできてた」と、プレーの質の高さを肌で感じたようだ。

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最終更新:7/23(日) 12:15
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