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ウイスキーの生産間近で 静岡、見学会に90人

7/23(日) 8:07配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市葵区の玉川地区でウイスキー生産を行う「ガイアフロー静岡蒸溜所」で22日、一般公開に先駆けてオープンデーが開催され、県内外のウイスキー愛好家ら約90人が施設を見学した。

 蒸溜所の敷地面積は約2万平方メートルで、内外装に中山間地「オクシズ」の木材を使用している。見学者は説明を受けながら、オクシズのスギでできた発酵槽や、閉鎖された長野県の軽井沢蒸溜所から譲り受けた麦芽粉砕機、蒸留機などを間近で眺め、写真に収めた。

 静岡蒸溜所の一般公開は、今秋を予定。ガイアフローの中村大航社長(48)=清水区出身=は「静岡のウイスキーだと胸を張って言える商品を提供したい」とPRした。

 23日には、駿河区のグランシップで同社などが主催する「静岡クラフトビール&ウイスキーフェア2017」が開催される。

静岡新聞社