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ポケモンGO、伝説の「ルギア」と「フリーザー」解禁 XPやアメが2倍の報酬も

7/23(日) 10:37配信

ITmedia LifeStyle

 米Nianticは7月22日(現地時間)に米イリノイ州シカゴのグランドパークでPokemon GO(ポケモンGO)初の公式リアルイベント「Pokemon GO Fest Chicago」を開催し、伝説ポケモンの「ルギア」と「フリーザー」が世界各地で出現するようになると発表した。

画像:黒く輝く「伝説のタマゴ」と現れた「ルギア」!

 ゲーム内のジムに黒く輝く「伝説のタマゴ」が出現するようになり、レイドバトルで勝利すればゲットできるチャンスが得られる。この発表を受けて、日本でもルギアとフリーザーのレイドバトルがスタートした。

 米シカゴのイベントでは開始直後から通信環境やサーバのトラブルが発生し、ゲームをプレイできない状態が続いたことから、参加者にチケット代20ドルの全額払い戻しと100ドル分のポケコインの提供を行うことが発表された。また、7月24日の朝まで会場内のレアポケモンをゲットできる範囲をグランドパークの周囲約3キロに拡大する。

 当初は一定時間内に同イベント参加者と世界各地のトレーナーがポケモンを数多くゲットし、ゲットしたポケモンのタイプに応じて、特定の報酬を開放する「グローバルチャレンジ」を実施し、このチャレンジが最高のゴールドランクで成功するとイベント会場に伝説のポケモンが出現。これをイベント参加者がレイドバトルで倒すことで、倒した伝説ポケモンが世界各地に出現する予定だった。

 しかし、上記のトラブルにより伝説ポケモンのレイドバトルは見送られ、参加者にはルギアが直接配布されることとなった。また、イベント会場ではチームミスティック(青チーム)が最も活躍したことから、同チームのアイコンになっている伝説ポケモンのフリーザーが出現するようになる。同社によれば、フリーザーと並ぶいわゆる三鳥の「ファイヤー」と「サンダー」も「世界各地へ飛び立つ準備をしているようです」とのことだ。

 イベント会場と世界各地のトレーナーが協力するグローバルチャレンジは実施され、結果として、全ての報酬(以下)が日本時間7月24日まで提供されることになった。日本でも報酬の提供が始まっている。

・アメの獲得量が2倍アップ(ほのおタイプを集めた報酬)
・XP(経験値)の獲得量が2倍アップ(みずタイプを集めた報酬)
・ほしのすなの獲得量が2倍アップ(くさタイプを集めた報酬)
・タマゴふかの距離が1/3に短縮(でんきタイプを集めた報酬)
・相棒ポケモンのアメ発見距離が1/3に短縮(いわタイプを集めた報酬)
・野生ポケモンの出現率がアップ(ノーマルタイプを集めた報酬)

 配信開始から1年を経て、全世界のトレーナーが待ち焦がれた伝説ポケモンをついに解禁する記念すべきイベントとなるはずだったPokemon GO Fest Chicagoだが、残念ながら成功とは言い難い結果となった。

 8月9日から15日には、横浜市のみなとみらい地区で開催される「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」と連動し、日本でもポケモンGOのリアルイベントが行われる。ポケモン発祥の地として熱心なファンが多い日本でのイベントでは、シカゴイベントの経験が生かされ、同様のトラブルが発生しないことを願うばかりだ。

最終更新:7/23(日) 12:26
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