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【巨人】マシソン満塁斬り!9回2点差、カミネロの乱調救った

7/23(日) 6:05配信

スポーツ報知

◆DeNA1―3巨人(22日・横浜)

 マシソンの剛球がうなりを上げた。内角高めのボール球だったが、梶谷のバットは空を切った。

【写真】愛犬のモリちゃんと米国の球場で記念撮影する巨人・マシソン

 3点差の9回に登板したカミネロが、2安打2四球で1死しか奪えず1点を失った。たまらず由伸監督は9回1死満塁の大ピンチで、マシソンを投入。戸柱を低め153キロで力ない一ゴロに抑え、最後は空振り三振でゲームセット。「今日も調子はよかったよ。ダメージを最低限に防げたことが一番」。6月9日の日本ハム戦(札幌D)以来となる、今季2セーブ目を挙げた。

 延長12回引き分けに終わった21日は、9回と10回を投げて驚異の6者連続三振で制圧した。この日は守護神の代役として見事な火消し。鬼神のごとくDeNA打線の前に立ちはだかっている。マシソンは「ピンチでの登板? 最近(カミネロは)誰よりもたくさん投げてくれている。誰にでも難しい試合はあるよ」とクローザーをかばい、「明日も出番があれば、またいい状態で投げたい」と目をギラつかせた。次はどんな場面で、どんな投球を見せてくれるか。(尾形 圭亮)

最終更新:7/23(日) 8:04
スポーツ報知

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