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織田梨沙や吉岡里帆捉えた「STAR SAND」場面写真、寺島しのぶらのコメントも

7/23(日) 17:00配信

映画ナタリー

日豪合作映画「STAR SAND-星砂物語-」の新たな場面写真が解禁。あわせて、キャストの寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子のコメントが公開された。

【写真】「STAR SAND-星砂物語-」新場面写真(他18枚)

ロジャー・パルヴァースが自身の小説を映画化した本作は、1945年の沖縄と2016年の東京を舞台に、戦争の悲劇を描くヒューマンドラマ。新しく公開された場面写真には織田梨沙演じる洋海がブランドン・マクレランド扮するアメリカ人脱走兵ボブと笑い合う様子、吉岡里帆演じる現代の女子大生・志保の姿などが切り取られている。

寺島は「織田さんはとても逞しく生きているこの役にぴったりな存在感があったように思います」、渡辺は「沖縄の青い空と海が、ただそこにあり強く美しくあるように、織田さん演じる梅野洋海は汚れなく美しかった」とそれぞれ織田の印象をコメント。また緑は「吉岡里帆さん演じる美しくさわやかな、スマホ世代の若者の手に、洋海が集めたSTAR SANDのいっぱい詰まったビンを渡した時、何故か一瞬時間が止まった様に静かな気持ちになった」と撮影を振り返り、プライベートでもパルヴァースと交流のある石橋は「彼の一貫した反戦思想に貫かれた、詩的な作品に仕上がったのではと思っています」と述懐している。

「STAR SAND-星砂物語-」は、8月4日より東京・ユーロライブほかにて順次公開される。

寺島しのぶ コメント
とても重要な役所だと思いました。
織田さんはとても逞しく生きているこの役にぴったりな存在感があったように思います。

渡辺真起子 コメント
沖縄の青い空と海が、ただそこにあり強く美しくあるように、織田さん演じる梅野洋海は汚れなく美しかった。
この美しく悲しい物語が、未来の平和に繋がりますように。

石橋蓮司 コメント
ロジャーとは40年前からの友人で、
常に彼の物の見方には賛同していましたが、
今回は映画を通しての表現に参加出来て、嬉しく思っています。
彼の一貫した反戦思想に貫かれた、
詩的な作品に仕上がったのではと思っています。

緑魔子 コメント
STAR SAND……美しい響きと共に、恐い響きもする。
この世で、一体どれだけの生と死が繰り返されてきたのだろう。
全ての生き物は皆、一つ一つの今を生きた。
つながって現在、私達は今を生きている。
吉岡里帆さん演じる美しくさわやかな、スマホ世代の若者の手に、
洋海が集めたSTAR SANDのいっぱい詰まったビンを渡した時、
何故か一瞬時間が止まった様に静かな気持ちになった。
雨あがりの小さな公園の樹木の葉っぱが、
陽の光にゆれるのを永遠の様に感じた。
パルバースさん ありがとう。



(c)2017 The STAR SAND Team

最終更新:7/23(日) 17:00
映画ナタリー