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【阪神】金本監督、中谷意地の一発に「そういう気持ちが大事」

7/23(日) 22:25配信

スポーツ報知

◆ヤクルト0―5阪神(23日・神宮)

 阪神はメッセンジャーが投打で活躍。3回無死、来日1号となる先制ソロを放つと、8回無失点の12奪三振でリーグトップタイの10勝目。自身6度目の2ケタ勝利となった。7回無死では、22日の試合でスリーバントを失敗するなど精彩を欠いた中谷が代打で10号ソロ。試合後の金本知憲監督(49)も、意地の一発を放った若虎の反発力を褒めた。指揮官の試合後の問答。

 ―メッセンジャーがナイスピッチング、ナイスバッティングだった。

 「投げる方は安心して見ていられましたね。久々に良かった。うまいこと、梅野がカーブを生かして、緩急を使って、内外も高低も使って幅広いリードをしてくれた。バッターが絞りにくいと思う」

 ―きのう精彩を欠いた中谷が代打で一発。

 「借りをしっかり返した。そういう気持ちがないと。きょう、落ち込んだままとかでなく、やり返すという気持ちがあって、実際にできた。そういうのを大事にしてほしい」

 ―2ケタ本塁打となった。

 「彼はもっと打てる力があると思っている」

 ―中谷のソロの後は、梅野のセーフティースクイズで3点目を入れた。

 「あそこは打順が下位だから。8、9だから。何とか梅野で1点と。次はメッセで、2アウトの得点圏では、(1番の西岡)剛も疲れているし、剛のきょうの状態を見て。うまく決めてくれて。バント名人やね」

 ―福留を3番にして、ロジャースを4番に入れた。

 「いろいろ流れで。(福留)孝介もちょっと休みを作ってやらんと。後半戦始まって3連戦、3連戦で無理してもらったけど、もうちょっといいパフォーマンスが出る状態をこっちが作ってやらんと。もっともっと生きる選手だから、休みさえしっかりとれば」

最終更新:7/24(月) 13:14
スポーツ報知

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