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24時間テレビの亀梨主演「阿久悠さん」ドラマ、親友・都倉俊一役に加藤シゲアキ

7/24(月) 5:04配信

スポーツ報知

 毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ40 愛は地球を救う」内で放送されるドラマスペシャル「時代をつくった男 阿久悠物語」(8月26日・後9時ごろ)に、KAT―TUN・亀梨和也(31)が演じる作詞家・阿久悠さんの盟友だった作曲家・都倉俊一役としてNEWS・加藤シゲアキ(30)が出演することが23日、分かった。

 稀代の天才作詞家・阿久さんの没後10年にあたり、その半生をテーマにした作品。「阿久・都倉」といえば、日本のアイドル史に残る女性デュオ「ピンク・レディー」の数々のヒット曲を残した名コンビだった。ドラマでは、日本テレビのオーディション番組「スター誕生!」で2人を発掘し、ブレイクするまでの秘話が描かれる。

 2人がドラマで本格的に共演するのは初めて。ジャニーズJr.時代、KAT―TUNのバックについていたこともある加藤は「亀梨くんは僕にとってのスター。最初は少し緊張しました」と振り返る。亀梨も「すっかり『先生』だから」と、文筆業でも活躍する後輩をからかいつつ「シゲのキャラクターが確立されてきて、共通項をもって話せる」と頼もしく感じている。

 名曲を生み出したコンビ。亀梨は「阿久さんの目線で楽曲を捉えてなかったから『この曲もそうなんだ』と衝撃を頂きながら演じています」。2人のシーンでは今から40年以上前のことだが、加藤も「何で知ってるんだろう、と思うほど阿久さんの曲は体に染みついている。こんな歴史があったということも、若い世代に知っていただけたら」と語る。

 このほど劇中衣装をスポーツ報知に独占公開。亀梨は撮影の合間にも、監督とシーンの意図について語り合うなど余念がない。「時代を生きたという表の側面と同時に『裏・阿久さん』というか…。人間としての部分も大事にキャッチして演じていきたい」と意気込んだ。

 ◆都倉 俊一(とくら・しゅんいち)1948年6月21日、東京都生まれ。69歳。父親が外交官で小学、高校時代をドイツで過ごし、音楽を学ぶ。学習院大法学部在学中、作曲家デビュー。山口百恵、ピンク・レディーらのヒット曲で「日本レコード大賞作曲賞」ほか数々の音楽賞を受賞。手がけたヒット曲は1000曲以上、レコード売上枚数は4000万枚を超える。日本音楽著作権協会(JASRAC)会長も務めた。

最終更新:7/24(月) 5:11
スポーツ報知