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【バドGPG】松本麻佑&永原和可那が日本人対決を制し決勝進出!<USオープン>

7/23(日) 15:21配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

7月22日に開催されたバドミントンのUSオープン(アメリカ・アナハイム・GPG)4日目は、各種目準決勝が行なわれた。

日本選手は女子シングルスの大堀彩(トナミ運輸)が、韓国の若手選手と対戦。大堀は第1ゲームこそ14-21で落としたものの、第2ゲームは大接戦となった勝負を28-26で奪い返してファイナルゲームへ。その第3ゲームも中盤までもつれ、大堀は12-15とリードされていたが、終盤にポイントを重ねて逆転に成功。最後は21-19で勝利し、決勝進出を決めた。

女子ダブルスは、松本麻佑/永原和可那(北都銀行)、中西貴映/東野有紗(早稲田大/日本ユニシス)の日本選手同士の対決に。第1ゲーム、先制したのは松本/永原。21-19で接戦をモノにすると、続く第2ゲームもお互いに譲らぬ展開となり、スコアも20-20。ここから先に中西/東野が1ポイントを奪って21-20としたが、カナダOPに続く連続Vをねらう松本/永原が、一気に3連続ポイントを奪取! 23-21の逆転で第2ゲームも制した松本/永原が、2大会連続となる決勝進出を決めた。

男子ダブルスには、井上拓斗/金子祐樹(日本ユニシス)が準決勝に登場。韓国の若手ペアと対戦すると、第1ゲームは井上/金子が24-22で先制する。第2ゲームも序盤から1点を奪い合うシーソーゲームとなったが、最後17-17から日本ペアが一気に抜け出し勝利。強敵を下した井上/金子が、4月の中国マスターズ以来となるGPG決勝進出を決めている。

混合ダブルスは権藤公平/永原和可那(トナミ運輸/北都銀行)が、決勝進出をかけて韓国ペアに挑戦。しかし、第1ゲーム13-21で日本ペアが落とすと、第2ゲームも韓国ペアに中盤以降で大きく引き離され0-2で敗戦。敗れはしたが、カナダOPに続くベスト4入りを果たしている。

バドミントン・マガジン編集部