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ローマは「一番に値するチーム」 エル・シャーラウィ、17年ぶりのスクデット狙う

7/23(日) 0:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

混戦が予想されるセリエA

ACミランが積極的な補強を行ったり、ナポリが移籍の噂があった主力選手と契約延長に成功した一方で、6連覇を成し遂げたユヴェントスは世界屈指のDFを何枚か失った。そのため、新シーズンのセリエAは混戦が予想される。

そんな中、敏腕スポーツディレクターのモンチ氏を招へいし、リヨン主将のマクシム・ゴナロンを破格の移籍金で獲得するなど、着実に補強を進めるローマ。昨季はユヴェントスに次ぐ2位でリーグ戦を戦い終えたが、同クラブのイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが新シーズンへの意気込みをクラブの公式チャンネル『Roma TV』で語った。複数の伊メディアがその際のコメントを伝えている。

まず「僕らの目標はトロフィーを掲げること。ファンのみんなもそれを望んでいるからね。僕が思うに、僕たちは本当によくやってきたし、一番に値するチームだよ」と述べたエル・シャーラウィ。新指揮官のエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督については「いくつかのトレーニングを見たし、監督と話もした。彼は多くの人たちから期待されている。有能な人だから、僕たちは彼の声に耳を傾ける必要があるね。彼が監督になってくれてうれしいよ」と話している。さらに、個人については「腰に問題を抱えてしまっているけど、決して深刻なものではない。順調に回復しているよ。新シーズンはより多くのゴールを獲得したいね」と明かした。

はたして、ローマは2000-01シーズン以来17年ぶりのスクデットを獲得することができるのか。ついに絶対王者ユヴェントスの地位が揺らぐときがくるかもしれない。

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