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市川由衣、シングルマザー役で魅せる“裏の顔”が壮絶で官能的!?

7/23(日) 19:34配信

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窪塚洋介とDragon AshのKjこと降谷建志という、カリスマ性溢れる二人が共演して話題になっている映画『アリーキャット』が、7月15日(土)に公開されました。ヒロインを演じるのは、映画『海を感じる時』で、繊細な感情表現と大胆な演技が絶賛された女優の市川由衣。本作で披露する、謎めいたシングルマザー冴子が覗かせる「裏の顔」も、ゾクゾクするほど官能的なんです。

【画像】ツイストパーマの窪塚

『海を感じる時』で清純派女優のイメージを一新

TVドラマから映画、舞台へと、次々と活動の幅を広げてきた市川由衣。清純派女優のイメージがあった市川にとって、転機となったのは、安藤尋監督作品『海を感じる時』への出演でしょう。池松壮亮を相手役に、文字通り“体当たり”で臨んだラブシーンが話題となり、2014年の劇場公開当時、連日満席の大ヒットを記録。少女が、大人の女へと変貌を遂げていく様を見事に体現した、まさに市川渾身の一作です。

昨年には第一子となる男の子が誕生するなど、プライベートも母となった市川由衣。そんな市川が映画『アリーキャット』で演じているのは、幼い男の子を持つシングルマザーの土屋冴子。

「大胆」からさらに一皮むけて、男を惑わす妖艶な悪女へ

元交際相手からのストーカー行為に悩まされていた冴子は、ある日、警備会社に勤める元ボクサーのマル(窪塚)にボディーガードを依頼します。一度は断るマルでしたが、品川祐演じる元交際相手・玉木の脅迫がエスカレートしたことから、事態は急変。行方不明の愛猫が繋いだ縁で知り合った自動車整備工のリリィ(降谷)を道連れに、冴子と息子を守るべく、危険な橋を渡ることになるのです。

私生活でも母親となった市川が、母性全開で演じているということもあり、一見すると幼い息子を必死で守る健気な女性のように映る冴子。ですが、リベンジポルノの被害者という顔の他に、実は闇社会につながる「裏の顔」があることが判明。凶暴な玉木以外にも、謎の組織に追われていることが徐々に明らかになっていくのです。

ド派手なアクションシーンが満載で、男同士の友情と愛のパワーを見せつけられる、スリリングな犯罪サスペンス映画『アリーキャット』ですが、それと共に一児の母となり、さらに一皮むけた市川由衣が放つ大人の女の二面性を、ぜひスクリーンで堪能してみてください。

(文/渡部喜巴@アドバンスワークス)

最終更新:7/23(日) 19:34
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