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信号を気にせず激走! ママチャリ140台が奮戦 北海道更別で耐久レース

7/23(日) 13:41配信

十勝毎日新聞 電子版

 自動車レースのコースを自転車で走る「全日本ママチャリ7時間耐久レース」(実行委員会主催)が23日、更別村の十勝スピードウェイで開かれた。夏の北海道らしい冷涼な気候の下、全国各地から集まった142チーム、1212人が完走を目指した。

 プレ大会を含め、今年で20回目のレース。普段はレースカーが走るクラブマンコース(1周3・4キロ)を舞台に、午後4時まで周回数を競った。

 この日の更別は正午現在でも気温は19・7度。小雨が混じる中、1チーム最大10人が数周ごとに交代しながらペダルをこいだ。

 中にはパンダの着ぐるみや動物の面をかぶったり、自転車を飾り付けたりするチームも。上り坂の先にあるホームストレート前の交代場所では、全力で走った参加者が息を切らしながら、次のこぎ手に自転車を渡していた。

 帯広から出場した女性は10回近く参加し、過去には優勝したことも。「信号を気にすることなく、ママチャリを全力でこぐことができるのが面白い」と笑顔を見せていた。(深津慶太)

十勝毎日新聞