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大量補強のミラン、監督は“ファンタスティック”と大満足も「様々な外国語を話す男が……」

7/23(日) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

あとはボスの采配次第だ

大金と新戦力を手にしたミランが、次に必要とするものは十分な時間だろう。イタリアの名門を率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、大きな変貌を遂げたチームについて言及している。

革命は始まったばかりだ。リカルド・ロドリゲスやハカン・チャルハノール、レオナルド・ボヌッチといった名手をチームに加え、大幅な戦力増強に成功しているミランが、ドルトムントとフレンドリーマッチを戦い1-3で敗北。もちろんこの試合の結果が何かをもたらす訳ではなく、モンテッラはチームが「建設中の段階」だと強調した。

「チームは今、改革中だよ。まだ完了していないがね。スカッドを強化するため、私は毎日のようにクラブと話をしている。彼らはすでにファンタスティックな補強を敢行してくれた。でもこれは言っておく必要がある。ここには様々な外国語を話すあまりにも多くの男たちがやってきた。そしてまだ若い。目標はチャンピオンズリーグの出場権だが、とても長い戦いになるだろう。まずは私の思い描くような規律のあるチーム作りを早急にしなくてはならない。それにはまだたくさんの時間があると思ってるよ」

かつてはカカーやアンドレア・ピルロ、アンドリー・シェフチェンコら超一流のスターを擁し、ヨーロッパ最高峰の舞台でも突出した存在だったミラン。果たしてあの頃の姿を取り戻すのに、どれだけの月日を重ねることになるのか。彼らの復活劇に期待したい。

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