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「海の不思議」学ぶ 鹿児島県立奄美図書館

7/23(日) 12:01配信

南海日日新聞

 鹿児島県の県立奄美図書館(石塚一哉館長)は22日、奄美市名瀬の大浜海浜公園で「ふしぎ探究塾」を開催した。市内の親子連れ43人が受講。奄美の海の生き物を知り、海の不思議を学んだ。
 探究塾は海岸観察と室内学習の2部構成。講師は奄美海洋展示館の有馬ほずみさんが務めた。受講者はまず、大浜海岸のリーフを歩いて身近にいる海の生き物を観察。ヒトデやハゼの仲間を見つけて、有馬さんから説明を受けた。
 室内学習で有馬さんは、展示館で飼育している生き物の不思議をスライドを使って説明。「このホネガイは奄美で見つかった貝」「シャコはパンチが強い」と話すと、子どもたちは目を輝かせて聞き入っていた。
 有馬さんは子どもたちに「生き物をじっくりと観察してほしい。いろんな発見がある。いろいろ想像して面白い物語をつくってほしい」とアドバイスした。
 妹と母親と参加した市内の小学6年生は「アオイガイの話が面白かった。いろんな生き物を見ることができて楽しかった」と話した。
 探究塾の後、参加者は展示館でウミガメの餌やりも体験した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/23(日) 12:01
南海日日新聞