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リーチも奮闘でチーフス準決勝進出! 4強は南ア1チームとNZ勢3チーム

7/23(日) 12:58配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 スーパーラグビーの準決勝に進む最後のスポットを獲得したのは、日本代表のリーチ マイケルが所属するチーフス(ニュージーランド)だった。アフリカ1・カンファレンスを制したストーマーズの本拠地、ケープタウン(ニューランズ)に乗り込み、現地時間22日におこなわれた準々決勝で17-11と競り勝った。
 リーチはNO8で先発出場。66分(後半26分)にベンチへ退くまで、両チームを通じて最多となる15回のタックルを決めるなどディフェンスで奮闘し、勝利に貢献した。

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 チーフスは2年連続で4強入り。一方、ノックアウトステージに弱いと言われているストーマーズは、3年連続でプレーオフ初戦敗退となった。

 拮抗したゲームで先制したのはストーマーズだった。前半23分にPGでようやくスコアが動く。しかしチーフスは5分後、強力スクラムでショットチャンスを得、同点。31分と38分にもFBダミアン・マッケンジーがPGを決め、9-3で折り返した。

 しかし、後半も先に得点したのはストーマーズで、44分、ゴール前でアドバンテージをもらうと一気に攻めたて、13番EW・フィルヨンのクイックハンドからボールをもらった主将のFLシヤ・コリシが右隅に飛び込んでトライ、1点差となった。

 チーフスは51分にPGでリードを広げたが、59分にFLサム・ケインが危険なタックルでイエローカードとなって流れが悪くなり、62分、相手にショットを決められ再び1点差。

 70分、自陣で守る側だったチーフスはモールで反則を犯す。が、ストーマーズのキッカーであるFBのSP・マレーがPGを外し、スコアは12-11のまま。

 すると、ピンチを脱出したチーフスは74分、相手にプレッシャーをかけて敵陣22メートルライン内でのアタックチャンスとなる。ラインアウトからWTBジェームズ・ロウの力強い走りをはさみ、中央付近で連続して近場を突いてゴールに迫ったあと、SOアーロン・クルーデンの右へのロングパスをノーマークで受けたWTBショーン・スティーヴンソンがトライを決め、貴重な追加点を獲得。

 チーフスは残り時間を堅い守りで逃げ切り、4年ぶりのタイトル奪還へコマを進めた。

 ベスト4に入ったのは、ニュージーランド勢3チーム(クルセイダーズ、ハリケーンズ、チーフス)と、南アフリカのライオンズ。次週末におこなわれる準決勝は、クルセイダーズが地元クライストチャーチでチーフスと対戦し、昨年の決勝を戦ったハリケーンズ(前王者)とライオンズが南アのジョハネスバーグで激突する。