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早稲田佐賀VS鳥栖 きょう佐賀大会決勝 高校野球

7/23(日) 10:57配信

佐賀新聞

 決勝はともにノーシードから勝ち上がってきた早稲田佐賀と鳥栖が激突。どちらも投打にバランスがよく、甲子園出場をかけて1点を争う好ゲームが期待できそうだ。

 早稲田佐賀はここまで左腕2人が奮闘。エース森田直哉が防御率0・63、2年生の安在悠真が同2・37とともに安定しており、右腕松隈晴基を含めた継投のタイミングが勝負の鍵を握りそうだ。

 チーム打率は3割1厘。準々決勝まで1番を担い、準決勝で3番を務めた小部純平は4試合で打率5割超と好調で、6打点と決定機に強い。準決勝でリードオフマンを務めた河本大葵も打率4割を超えており、上位で得点を重ねたい。

 鳥栖は3回戦、準々決勝と九回1死から逆転勝ち。チーム打率は3割3厘だが、すべての試合で2点差以内の接戦を制し、勝負強さが光る。5番高島海斗はチームトップの打率4割6分7厘。6番中村将希、7番石丸慎之介も好調で下位まで切れ目がない。

 投手陣はここまで全試合に登板し、27イニングを担った左横手の亀川嘉輝がけん引。中尾文治、寺澤神とリレーして最少失点で切り抜けたい。準決勝で2失策だった守備の立て直しも勝負の分かれ目になりそうだ。

最終更新:7/23(日) 10:57
佐賀新聞