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LGBTQOキッズと、そのセレブ・ペアレンツたち

7/23(日) 21:00配信

ELLE ONLINE

6月のプライド月間にSNSを席巻したハッシュタグ「#LGBTQO」。これはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランス)にクエスチョニング(まだ定まっていない性指向)とアザーカインズ(その他多くの)を加え、性がいかに多様性に満ちているかを表したもの。そこで今回はLGBTQOである子の親の立場から性的マイノリティの権利獲得をサポートしはじめたセレブたちをご紹介。

アン・ハサウェイ他、セクシャリティの多様性実現を目指して闘うセレブたち

アネット・ベニング&ウォーレン・ベイティ

昨年、25年ぶりに受けた『ヴァニティ・フェア』誌インタビューで25歳になる長男スティーブンを「僕のヒーローだ」と語ったのがウォーレン。実はスティーブンは、生まれた時はキャサリンと命名された女の子だったけれど、14歳の時に心と体が一致しないで生まれたトランスジェンダーと自覚。家族や友人たちにカミングアウトし、肉体を男性化する手術を選択。ゴシップ記事が“長女の決断に困惑した”と伝えたウォーレン&アネット夫妻は、実は子供の希望と真摯に向き合いサポート。男性となったスティーブンがゲイであることを明らかにしてもまったく動じず、トランスジェンダーの権利拡張活動に勤しむ息子を全面的に応援している。

ドーナル・ローグ

ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」で人気上昇したドーナル・ローグは6月26日(月)、「昨夜2時くらいに我が子ジェイドがバークレー・センター近辺で行方不明になった。身長182センチ。グリーンのフード付きスウエットシャツとミリタリージャケットを着用」とツイート。ドーナルにはフィンとアーロというふたりの息子がいたが、女の子(ジェイドは多くの場合女子の名前)なんていたっけ? と思ったファンも多いが、次男アーロこそがそのジェイド。15歳を迎えた昨年までドーナルは彼女のことをアーロとメンションしていたけれど、その後は「ジェイドを通じて素晴らしい人々(トランスの人たち)に出会えた」と娘の誕生を祝福。現在は性転換の真っ最中で、行方不明時は薬物の影響も危惧されていた。約2週間後、FBIの捜査でジェイドは無事に発見されたとのこと。よかった、よかった。

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最終更新:7/23(日) 21:00
ELLE ONLINE

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