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ウィノナ・ライダー他4人の女優が激白!「監督は私をこう侮辱した」

7/23(日) 22:30配信

ELLE ONLINE

スクリーンやテレビで華やかに活動する女優たち。でもその道は苦難と性差別に満ちている。男優とギャラに差をつけられ、自分自身の意見をはっきり表明すれば「生意気な女」と言われてしまう。オーディションに行けば女優に与えられる役が限られていることを実感。さらに不可能とも言える美の基準を突きつけられ、それを満たさないと悪口が! その過酷な実態を女優たちが激白! 監督たちから投げつけられた、体型に関する心ない言葉や性差別的な発言を大公開。

気分爽快!性差別に真っ向から反撃した女性セレブたち

ウィノナ・ライダー

デビューしたての頃、ルックスに対する悪口や批判を言われていたというウィノナ・ライダー。雑誌『インタビュー』に対してこう語る。

「とてもよく覚えていることがあるの。オーディションの最中だった。セリフを言っていると、キャスティングディレクターがこう言ったの。『よく聞きなさい、あなたは女優になるべきではないわ。かわいくないし、どこでもいいけど自分のいたところに帰りなさい。 そして学校に行くのよ。あなたに女優は無理よ』って。彼女は単刀直入だった。彼女は私のために言っていると考えていたと思うわ」。その言葉を受け入れて諦めていたら、今のウィノナはいなかったはず。

レナ・ダナム

レナ・ダナムとともにドラマ「GIRLS」を制作するジェニー・コナーが、レナの代わりにレナの経験したひどい事件について暴露。レナが主宰するホームページ「Lenny」のニュースレターにジェニーはこう綴っている。

「あるテレビ番組の監督が、レナに自分の番組に出ている女優と一緒にディナーに行ってくれるように頼んだの。それはその女優とレナを引き合わせたかったからではなくて、その女優に番組で胸か、ちょっと下半身を見せてくれるようレナに説得して欲しかったから。もちろんレナはそれに反論した。結局彼は『何を見せてもいいんだ。尻の穴だっていい 』って言ったのよ」

パトリシア・アークエット

アカデミー賞でのスピーチを始め、フェミニストとしての発言も目立つパトリシア・アークエット。「ある監督が私のエージェントに『胸の大きさはそのままにあと10ポンド(4.5キロ)痩せてくれればいいんだけど 』と言ったことを覚えているわ」と雑誌『フォーチュン』に語っている。でもパトリシアはそれを拒んだ。「10ポンド痩せるなんてまっぴらだったし、痩せなかった」。

パトリシアがテレビ局の重役たちから体重について言われたのは1度だけではない。ドラマ「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」に出演していた頃、プロデューサーはこう言ったそう。「ハニー、少し痩せないと!」。もちろんそのときもパトリシアはこれを拒否!

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最終更新:7/23(日) 22:30
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